サービス
サービス内容
バイタルチェック
体温、脈拍、血圧、SpO2、病態の観察
医療処置
点滴、インスリン、経管栄養、吸引、
在宅酸素、人工呼吸器
日常的な支援
食事介助、排泄介助、保清介助、内服管理
リハビリテーション
歩行・立位訓練、体操、ストレッチ、
マッサージ、関節可動域訓練
家族のサポート
介護負担のサポート、日常生活のサポート、
社会資源(各サービス)の提供
エンド・ライフ・ケア
最期まで自分らしく生活できるように支援
精神、小児看護
介護負担のサポート、日常生活のサポート、
社会資源(各サービス)の提供
特徴
365日営業
9時〜22時
(追加料金なし)
サービス利用までの流れ
主治医や病院の相談員、
ケアマネージャーや地域包括支援センターにご相談ください。
当ステーションに直接ご相談いただいてもかまいません。
01
まずは訪問看護St.桜の喜に連絡してください。
TEL:0568-27-7090
02
利用者様情報の収集、ケア内容の検討を行います。
03
顔合わせと契約説明
ケアの内容やスケジュールなどの相談、契約説明を行います。
04
サービスの提供開始します。
※訪問看護指示書は、医療保険の対象となり保険割合に応じた自己負担を医療機関に支払う必要があります。
ご利用例
医療保険 急性骨髄性白血病
【70代男性 毎日訪問】
やっと仕事も落ち着き、趣味や家族との時間を楽しもうとしていた矢先、身体の不調を訴え白血病と診断。余命数ヶ月と診断された。家族との時間を過ごすため、治療は行わず自宅で過ごすことに決めた。急遽退院が決まり、訪問看護が介入となった。身体面、精神面のサポートを行っている。また最期まで本人、家族の希望に添えるよう努めている。
介護保険 要介護5 パーキンソン病、誤嚥性肺炎
【80代女性 週3回訪問】
夫、娘様と3人暮らし。嚥下機能の低下あり、誤嚥性肺炎で入院された。今回の入院でADL低下、点滴、吸引が必要。今まで通り自宅退院を希望され、訪問看護が介入となった。口腔ケア、吸引を行い、誤嚥性肺炎を予防に努め、また関節拘縮や嚥下機能低下予防にリハビリを行っている。家族の介護負担軽減にも努めるため、20時に訪問しイブニングケアを行っている。
【20代男性 週2回訪問】
【70代男性 毎日訪問】
ご両親と3人暮らし。体調不良より就労支援に行けなくなり引きこもり。母より「訪問して体調確認、社会復帰できるようにいて欲しい。」という要望あり。また、「私たちがいなくなった後、この子はどうなるんでしょうか?」と今後のことに不安を感じており、訪問看護が介入となった。体調確認後に、利用者様のやりたいことを一緒に行っている(家のお手伝い、カードゲーム、自転車等)。蝶々結び、歯磨きができるようになった。
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